お知らせ

【お知らせ】安全運転への取り組み

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安全運転への取り組み

日本分析では保有する全ての営業用車両にドライブレコーダー(安全運転記録装置)を導入し、より効果的な安全運転指導を行っています(平成30年11月30日現在)。
映像記録は勿論の事、ドライバーの運転特性が把握でき、客観的な運転評価を行うことで、ドライバーの意識向上にも活かされています。

■安全運転につながる運転診断

・加減速、左右ハンドルの荒さをプロットし、円が大きければ荒い運転を示し、小さくなるほどやさしい運転を示す
「運転ヒートマップ」でドライバーが自身の運転を客観的に把握

・1ヵ月の運転実績(平均加速度、ヒヤリハット回数)を基に、ドライバーの安全運転評価(A-D)を行い(評価基準は全ドライバー共通)、
その後改善が見られないドライバーは自動抽出され、安全運転講習の再受講等により、改善を徹底しています。

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