農産物の放射能・放射線量測定

参考ホームページアドレス

農産物の放射性物質関連

農林水産省 生産関係

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_seisan.html

林野省 きのこ原木・ほだ木の当面の指標値に関する見直しについて

http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/120830.html

スタッフからのコメント
分析課 課長 貝塚幸子
私自身も母として、そして一人の分析者として、子供たちが安心して暮らせる環境を守っていかなければならないという強い使命のもとに、日々高精度の検査結果をご提供するべく頑張っています。
不安なこと、心配なこと、是非ご相談ください。
一生懸命ご対応させていただきます。

検体ご送付時のお願い

葉菜、根菜、きのこ 1〜2kg程度。
※皮、黄変葉等をとり除いた可食部のみの測定となります。
ビニール等に入れて、段ボール箱等で通常便にてご送付ください。
果物等 1.5〜2kg程度
※みかん等の果物は皮を含めた重量になります。
ビニール等に入れて、段ボール箱等で通常便にてご送付ください。
乾物食品 0.5〜1kg程度
※乾燥しいたけにつきましては測定結果に重量変化率を用いて報告させていただきます。
乾燥状態のまま、ご送付ください。
ビニール等に入れて、通常便にてご送付ください。
かぼちゃ、トウモロコシ等 1.5〜2kg程度
※皮、種等をとり除いた可食部のみの測定となります。
ビニール等に入れて、段ボール箱等で通常便にてご送付ください。
きのこ原木 1.5〜2kg程度 ビニール等に入れて、段ボール箱等で通常便にてご送付ください。
菌床用培地 1.5〜2kg程度 ビニール等に入れて、段ボール箱等で通常便にてご送付ください。

きのこ原木及び菌床用培地の検査のサンプルについて

サンプルは、林道脇の立木やきのこ原木、ほだ木、菌床用培地を粉砕したものなどから採取し、2日間程度の天日乾燥と乾燥機による乾燥で含水率を12%程度に低下させたものをお送りください。こうした前処理がお客様でできない場合は、事前にお問い合わせください。

・検査対象は食品中の放射性物質検査が必要な以下の17県で採取・保管されたきのこ原木とほだ木、菌床用培地など

青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県 (食品中の放射性物質検査が必要な以上17県)

※検査の実施主体には、きのこ原木・菌床用培地等の製造業者が指定されていますが、自主的検査の依頼が増えております。

※基準値:平成24年4月1日より、きのこ原木と菌床用培地の放射性セシウム指標値が新しく設定されました。

きのこ原木は50Bq/kgに強化、菌床用培地(おがくずや米ぬかで作るもの) は200Bq/kgに緩和されています。この数値を下回れば出荷が可能です。基準の違いは、きのこのセシウムの移行の違いによるものです(旧基準:150Bq/kg)。

分析課 課長 貝塚幸子
安心できる生活環境を守るお役にたてるよう、信頼できる検査結果をご提供して参ります。

検査方法の紹介

(1)NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータによる放射能測定

☆日本分析がおすすめする迅速核種分析☆  ヨウ素131、セシウム134、セシウム137 分離定量

Point01
本法は、牛肉や米等、食品中の放射性セシウムの測定が可能な機器として公認された手法です。
Point02
短納期で低価格! 通常3営業日(即日対応可)
※ご依頼状況により検査日数が変動する場合がございます。
検査項目 ヨウ素131、セシウム134、セシウム137
検査可能サンプル 食品(肉・魚・野菜・加工食品)、米、きのこ等、肥料、飼料、土壌、汚泥など
必要量 食品・土壌等(1.5kg程度)、液体(1.5リットル程度)、
測定方法 NaI(Tl)シンチレーション検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー核種分析法
検出限界値 一般食品の場合25Bq/kg程度(検出限界値未満は不検出となります)
※測定時間を延長することで、さらに低限界値での測定が可能です。ご要望がございましたらお問い合わせください。
・一般食品の場合、15分測定で25Bq/kg(セシウム134、セシウム137合計の検出限界値)
出典 ・「食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正について」平成23年11月厚生労働省
・ 放射能測定法シリーズNo.6「NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータ機器分析法」文部科学省
 

(2)ゲルマニウム半導体検出器による放射能測定

☆精密核種分析☆  ヨウ素131、セシウム134、セシウム137 分離定量

Point01
本法は、厚生労働省が定める緊急時における食品放射能測定マニュアル公定法になります。ヨウ素131、セシウム134、セシウム137を高精度に定量可能な「ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー核種分析法」となります。
Point02
法的なしばり、高精度を求める場合! 通常5〜7営業日
※ご依頼状況により検査日数が変動する場合がございます。
検査項目 ヨウ素131、セシウム134、セシウム137
検査可能サンプル 食品(肉・魚・野菜・加工食品・茶葉)、米、きのこ等、水等飲料、牛乳、肥料、飼料、土壌、汚泥 など
必要量 液体(300ミリリットル程度)、飲料水(2リットル以上)、食品(300g以上※作物により異なります、お問い合わせください)、土壌・汚泥等(300g程度)、肥料・飼料(500g程度)
測定方法 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー核種分析法
検出限界値 1〜30Bq/kg程度(検出限界値未満は不検出となります)
出典 ・「水道水等の放射能測定マニュアル」平成23年10月厚生労働省
・「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」平成14年3月厚生労働省
・ 放射能測定法シリーズNo.7「ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー」文部科学省

ご不明な点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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